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zoom RSS 「駆けつけ警護」付与決定 南スーダンPKOで政府

<<   作成日時 : 2016/11/16 19:18   >>

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http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK15H0F_V11C16A1000000/

良いか悪いかと言ったら悪いに決まってる、戦争は。たいていの場合、当事者の双方に原因があるが、駆けつけ警護をやるんだったら、自分に敵対する側を叩き切らねばならん。中途半端に「味方を守る」んじゃなくて、相手を全滅させること。それも瞬時に、一撃で。そうしないと長引いて死人怪我人が増える。金もかかる。
1人も死なさないなんていうのは夢物語で、味方の50人は守るけど、敵の50人は全員ぶっ殺す。そうしなければ自分が死ぬ。結果がどうあれ、そういう覚悟をしなきゃならないということだと思う。だけど、僕はそんな覚悟はしたくないから、駆けつけ警護には反対。

もちろん、僕が反対し、日本の自衛隊が駆けつけ警護に行かなくとも、他国の軍隊が行って同じように人が死ぬのだから、単に自分たちの手を汚さないだけかもしれない。
しかし、順番としては「私は殺さない」が一番で、その次に「あなたにも殺させない」で、三番目に「誰にも殺させない」となるんじゃないだろうか。その一番目で「私も殺す側に立つ」というのでは二番三番はありえないんじゃないか。

あくまでも「警護」であって、率先して殺すわけではないが、相手が攻めてくれば殺される前に殺さなければならない。
駆けつけ警護は不要と言っているNGOのことはさておき、必要と考えている企業の社員が危険にさらされた場合、日本の自衛隊が助けに行くことは理に適っているように思えるのだが、軍事組織という存在は自身の実力を行使したいという欲求を持つものである。それは多くの事例で証明されているではないか。シビリアンコントロールと言うけれども、日本人が危険にさらされれば、それは「大義名分」にもなる。自衛隊幹部の中にそういう衝動に駆られる人が一人もいないと断言できるだろうか。

また、駆けつけ警護で交戦相手に死者が出た場合、別の場所にいる日本人民間人を対象に報復攻撃が行われる可能性もある。それを防ぐために更なる駆けつけ警護が必要になり、更なる交戦が生じるのだ。必ずそうなるとは限らないが、可能性は大だ。つまり別の場所で別の活動をしているNGO職員も分け隔てなく攻撃対象になりうる。そのことを多くのNGOが懸念している。何年もの時間をかけて築いてきた地元の人たちとの信頼関係が意味を持たなくなるのだ。

自衛隊の活動は法律で規定されているが、その法律は国会で改正できるし、新たに立法できる。新たな法の下で新たな活動ができる。要するに人間次第なわけだ。
最初は平和貢献。次は駆けつけ警護。段階を経て徐々に、最後は戦争当事国になるんではないだろうか。

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